「メイン」カテゴリ内の記事を表示しています。
テルメ小川は小平市の小川にあり、最寄駅はいくつかありますが、その各駅からバスで移動します。JR武蔵野線の新小平駅からバスが出ていて、西武バスで小平営業所行きに乗車し、約5分ほどでバス停「小川寺(しょうせんじ)」に到着します。そこで下車して青梅街道沿いを東へ徒歩1分で到着です。同じく都バスが新小平駅から出ていますが、青梅車庫前行きに乗車して、やはり小川寺で下車します。他にも西武拝島線の東大和市駅からも都営バスが出ています。柳沢駅前行きに乗車して3分、小川寺バス停で下車します。JR国分寺駅からも西武...
テルメ小川の住所は、東京都小平市小川町1-2494です。電話番号は、042-344-1126です。
営業時間は10時から23時まで、最終受付は22時15分までです。休館日は、毎月第二水曜日ですが、祝日の場合は翌週の水曜です。
入浴代金は、平日は大人823円/小人514円、休日は大人1028円/小人616円です。レンタルタオル(バスタオル・フェイスタオル)は205円、ロゴ入りフェイスタオルは308円、壺風呂浴衣・マットは205円です。レンタルタオルがあるので、手ぶら入浴も可能です。お得な回数券も販...
営業時間は10時から23時まで、最終受付は22時15分までです。休館日は、毎月第二水曜日ですが、祝日の場合は翌週の水曜です。
入浴代金は、平日は大人823円/小人514円、休日は大人1028円/小人616円です。レンタルタオル(バスタオル・フェイスタオル)は205円、ロゴ入りフェイスタオルは308円、壺風呂浴衣・マットは205円です。レンタルタオルがあるので、手ぶら入浴も可能です。お得な回数券も販...
今回は家族で車で行きました。洋風風呂か和風風呂か、あえて選べるならどっちがいいかという事で話が盛り上がります。やっぱり日本人だからでしょうか、和風の方が人気があるようですね。今回は奇数日に訪れたので、女性は洋風風呂でしたが、シーザーの湯などがあるから、そちらを楽しみましょう。
玄関を入ってフロントに進み、受付をします。その奥は男女共用のスペースになっていて、食事処や軽食コーナーもあるのです。「お風呂から出たらなんか食べようね」と言いながら、それぞれ男女別に分かれて浴場に向かいます。ちょっとだけ男...
玄関を入ってフロントに進み、受付をします。その奥は男女共用のスペースになっていて、食事処や軽食コーナーもあるのです。「お風呂から出たらなんか食べようね」と言いながら、それぞれ男女別に分かれて浴場に向かいます。ちょっとだけ男...
浴場へ入ると、大浴槽が目に入ります。柔らかいピンクとベージュの色合いの浴場で、やっぱり何となく洋風という感じですね。大浴槽の湯は1600mの深さから湧出している温泉で、体を流した後はまずはそのお風呂を楽しみます。浴場を眺めてみると、合った合った、私の大好きな炭酸泉風呂!こちらはそれほどの大きさではありませんが、柔らかい気泡が出ていて、体に心地いいのです。
内湯は他にも色々あり、流水ジェット浴や寝湯スタイルの源泉かけ流しの湯などがあります。シェイプアップを狙っている私はジェット浴にいそいそ入ります...
内湯は他にも色々あり、流水ジェット浴や寝湯スタイルの源泉かけ流しの湯などがあります。シェイプアップを狙っている私はジェット浴にいそいそ入ります...
内湯やテルマリウムを楽しんだ後は、今度は露天エリアに進みます。洋風露天風呂は、古代ローマのパティオ式となっていて、視界をできるだけさえぎらないような造りになっているそうです。開放的な気分になれると案内板に書いてありましたが、こういうお風呂の設計から、古代のローマ人は開放的だったのかもしれませんねえ。
露天風呂に入って、また内湯に入ってテルマリウムにも入って…。今日の消費カロリーはけっこうありそうです。これでビールも飲めるかな~。
そろそろ男性陣も出ているだろうから、食事処の方へ向かいましょう。洋...
露天風呂に入って、また内湯に入ってテルマリウムにも入って…。今日の消費カロリーはけっこうありそうです。これでビールも飲めるかな~。
そろそろ男性陣も出ているだろうから、食事処の方へ向かいましょう。洋...