今日は洋風風呂だった!
今回は家族で車で行きました。洋風風呂か和風風呂か、あえて選べるならどっちがいいかという事で話が盛り上がります。やっぱり日本人だからでしょうか、和風の方が人気があるようですね。今回は奇数日に訪れたので、女性は洋風風呂でしたが、シーザーの湯などがあるから、そちらを楽しみましょう。
玄関を入ってフロントに進み、受付をします。その奥は男女共用のスペースになっていて、食事処や軽食コーナーもあるのです。「お風呂から出たらなんか食べようね」と言いながら、それぞれ男女別に分かれて浴場に向かいます。ちょっとだけ男性の和風風呂を羨ましいな~と思いながら、脱衣場に進みました。
こちらの温泉は小平温泉ですが、泉質はナトリウム-塩化物炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)です。神経痛や筋肉痛、そして関節痛や五十肩にも効き目があります。1600mの深さから湧出している温泉という事です。
玄関を入ってフロントに進み、受付をします。その奥は男女共用のスペースになっていて、食事処や軽食コーナーもあるのです。「お風呂から出たらなんか食べようね」と言いながら、それぞれ男女別に分かれて浴場に向かいます。ちょっとだけ男性の和風風呂を羨ましいな~と思いながら、脱衣場に進みました。
こちらの温泉は小平温泉ですが、泉質はナトリウム-塩化物炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)です。神経痛や筋肉痛、そして関節痛や五十肩にも効き目があります。1600mの深さから湧出している温泉という事です。
関連ページ
- テルメ小川へのアクセス
- テルメ小川は小平市の小川にあり、最寄駅はいくつかありますが、その各駅からバスで移動します。JR武蔵野線の新小平駅からバスが出ていて、西武バスで小平営業所行きに乗車し、約5分ほどでバス停「小川寺(しょうせんじ)」に到着します。そこで下車して青梅街道沿いを東へ徒歩1分で到着です。同じく都バスが新小平駅から出ていますが、青梅車庫前行きに乗車して、やはり小川寺で下車します。他にも西武拝島線の東大和市駅から
- テルメ小川の営業時間 定休日 料金など
- テルメ小川の住所は、東京都小平市小川町1-2494です。電話番号は、042-344-1126です。営業時間は10時から23時まで、最終受付は22時15分までです。休館日は、毎月第二水曜日ですが、祝日の場合は翌週の水曜です。入浴代金は、平日は大人823円/小人514円、休日は大人1028円/小人616円です。レンタルタオル(バスタオル・フェイスタオル)は205円、ロゴ入りフェイスタオルは308円、壺
- 今日は洋風風呂だった!
- 今回は家族で車で行きました。洋風風呂か和風風呂か、あえて選べるならどっちがいいかという事で話が盛り上がります。やっぱり日本人だからでしょうか、和風の方が人気があるようですね。今回は奇数日に訪れたので、女性は洋風風呂でしたが、シーザーの湯などがあるから、そちらを楽しみましょう。玄関を入ってフロントに進み、受付をします。その奥は男女共用のスペースになっていて、食事処や軽食コーナーもあるのです。「お風呂
- テルマリウムをエンジョイ!
- 浴場へ入ると、大浴槽が目に入ります。柔らかいピンクとベージュの色合いの浴場で、やっぱり何となく洋風という感じですね。大浴槽の湯は1600mの深さから湧出している温泉で、体を流した後はまずはそのお風呂を楽しみます。浴場を眺めてみると、合った合った、私の大好きな炭酸泉風呂!こちらはそれほどの大きさではありませんが、柔らかい気泡が出ていて、体に心地いいのです。内湯は他にも色々あり、流水ジェット浴や寝湯ス
- 露天風呂でもエンジョイ!
- 内湯やテルマリウムを楽しんだ後は、今度は露天エリアに進みます。洋風露天風呂は、古代ローマのパティオ式となっていて、視界をできるだけさえぎらないような造りになっているそうです。開放的な気分になれると案内板に書いてありましたが、こういうお風呂の設計から、古代のローマ人は開放的だったのかもしれませんねえ。露天風呂に入って、また内湯に入ってテルマリウムにも入って…。今日の消費カロリーはけっこうありそうです